
ミールスセット:1500円
南インドのお料理とは?
実は日本で食べられるインド料理の95%以上は北インド料理なのです。
南インドは北インドと比べて、全体的にシンプル&ストレート。
素材やスパイスのひとつひとつが活きています。
さっぱりしていて、お腹にもたれることも少ないです。
特徴は沢山ありますが、よく使われるものを少しだけお教えしましょう。
マスタードシード:ご存知「カラシ」の元になる種です。
北インドのようにクミンも使いますが、南インドではマスタードシードも多用します。
メディーシード:ちょっぴり苦みがある種ですが、野菜のカレーには欠かせないスパイスです。
(この葉っぱはカソリメティです)
タマリンド:豆科の植物です。
このエキスを水に溶いて、カレーや色々な料理に酸味を加える役目をします。
カレーリーフ:別名「カレーの木」。
南インドに無くてはならない「香り」を演出します。
日本では手に入りづらいです。
ヒング:「アサフェティダ」という樹脂粉で強烈に臭いです。
でも油で温めると良い香りに変化するから不思議です。
一番分かり易いのは、南インドは元々米穀地帯なので、小麦を使ったナンよりライスの方が主流である事でしょうか。
だから、小麦粉を使うナンで食べる北インド料理より、ライスで食べる南インド料理の方が、日本人には合っているかも知れません。
ミールスとは?
南インド地方でよく食べられる定食です。
「サンバル」という豆や野菜を使ったカレーや「ラッサム」という酸っぱいスープを中心に、ナンではなく「ライス」をいただく料理です。
ムットのミールスは?
元々ミールスというのは、お肉を使わないのが普通です。
ムットのミールスもお肉を使っていませんから、さっぱりといただけるとても健康的なベジタリアンメニューです。
特に、自慢のサンバルはたっぷりお召し上がりください。
「ライス」と「ラッサム」はお替わりできます。
遠慮なくご注文ください!(お替わりは何杯でもOK!)
ミールスの食べ方は?
好きなようにお召し上がりいただいて構いませんが、ちょっとだけ「通」の食べ方を…。
最初は…
「プーリー」は油で揚げてあるので、温かいうちに食べます。
(ムットはサラダ油未使用なので、安心してお召し上がりください)
途中はどう召し上がっても良いですが、料理ひとつずつではなくて、試しに色々と混ぜてみてください。
ヨーグルトはデザートではなく、カレーに混ぜたり、そのままライスにかけてお召し上がりください。
最後は…
ラッサムスープにライスを入れて、お茶漬けのようにサラサラ食べて〆ます。
右手の指だけで食べてみませんか?
折角のミールス、口だけでなく、手(指)も使って食べてみませんか?
上手に美しく食べるには少々練習が必要ですが、慣れたら病みつきになりますよ!
チャレンジされる方にはご指導致しますので、遠慮なく声をかけてください。
(ただし、お昼時や忙しい時はお教え出来ないかもしれません)

ワダ:ウルンドゥ豆を潰してホールスパイスと一緒に揚げたもの。
表面はパリっとして、中はフワフワなドーナツのような感じの揚げ物です。
チャツネやサンバルを付けてどうぞ。
ヨーグルト:自家製ヨーグルト。甘くないプレーンタイプです。
カレーに混ぜたり、ライスにかけたりしてみてください。
ポリヤル:南インドのスパイシー野菜炒めです。
サンバル:主役です!豆や野菜がたっぷり入ったヘルシーカレーです。
プーリー:揚げパンです。温かいうちにお召し上がりください。
ラッサム:酸っぱめのスープです。お替わり自由なのでお好きなだけ!
ピクルス:インドのピクルスは「硬派」です。ひと味違いますよ!
チャツネ:ココナッツやミントのペーストです。
色々なものに付けてお召し上がりください。
ライス:お替わり自由です。お腹一杯お召し上がりください!
※上記は盛り付けの例です。
※各お料理の内容や材料は、季節により異なることがあります。
